食事バランスガイドがメタボ対策に

食事バランスガイド
食事バランスガイド @フードガイド検討会

メタボリックシンドローム」を気にしている方が増えています。2008年からは定期健康診断にも腹囲の測定が始まるとのこと、すこしでもおなか回りをスッキリさせたいものです。

内蔵脂肪を減らしおなか回りをスマートにするには適度な運動と毎日の食事バランスが一番大事です。 そこで、最近見直されているのが厚生労働省と農林水産省が共同で策定した「食事バランスガイド」です。「食事バランスガイド」は食糧自給率向上等を目的に2006年に作られた食育指針ですが、バランスの取れた食事を取ることを提案していることからメタボリックシンドローム対策にも効果があると、最近にわかに注目を浴びています。

食事は量とバランスが大事ですが、何をどれくらい摂ればバランスが取れているのか解りにくいです。それを具体的な料理に当てはめ、1日に食べた食事をふり返り、何が多く何が少なかったのかを自分で点検できる方法を提案しています。



食事バランスガイド

食事バランスガイドはこんなに活躍

「食事バランスガイド」は家庭で利用することを想定されているようですが、外食産業やDSソフトにも応用されています。確かに上手く活用すると、外で食事するときも自分で必要な栄養素を把握しメタボリックシンドロームの対策にも役立ちそうです。

DSソフト「健康検定」もバランスガイドがお手本
初回特典付き!DSソフト
カラダ・よろこぶ食事&エクササイズ
健康検定

ニンテンドーDSソフト「健康検定」も食事バランスガイドを元に作成されています。健康的な食事のとり方を学び、腹囲や体重などの記録と肥満度チェックができるソフトです。
お弁当箱もバランスを取って
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SHOKUIKU 「3・1・2弁当箱法」弁当箱900ml
箸付塗2段ランチボックス

弁当箱も「食事バランスガイド」を見習ったものがあります。主食、副菜、野菜を3:1:2とバランス良く詰められるようにメジャーまで用意されています。
駅弁もバランスを考えて
東京駅で発売されている駅弁にも健康を意識した「あなた想いの食事バランス幕之内」が登場しています。この駅弁は野菜中心で肉は控えめ味付けも薄味と男性にはやや物足りないかと思うのですが、1日平均230個も出るヒット商品です。また「夕刊フジ特選おつまみ弁当」も夕刊フジとタイアップして、メタボ対策弁当と宣伝したことから、大ヒット弁当になっています。

食事バランスガイドは1日に必要な食事量が主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物の5グループに分類され、適量を単純な換算法で示し、コマの形で表現されています。
お菓子やお酒などついつい手が出る嗜好品はあくまで脇役、やっぱりメタボ対策は苦しいかな

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シソ飲料にメタボリック予防効果確認!
赤シソ入りドリンクにメタボリックシンドローム予防効果を確認!!


posted by メタボリック対策 at 18:06 | メタボ解消対策

子供にもメタボリックシンドロームの危険

メタボリックシンドロームに注意するのは、中高年の話だと思っていました。
ところが、子供の肥満が深刻な状況なのです。

下の「学年別 肥満傾向者の割合」グラフを見てもらうとわかりますが、7歳から12歳の小学生の肥満傾向が明らかです。
昭和53年、昭和63年頃は小学生、中学生、高校生で肥満者の割合が1.5%前後でおおきな変化はなかったのですが、平成10年の調査では、小学生の肥満者の割合が急増しているのがわかります。

子供肥満
学年別 肥満傾向者の割合 @肥満と健康

小学生の肥満原因は、テレビゲームや塾通いによる運動不足ではないかと言われています。大人も運動不足に悩んでいますが、現代は小学生の時から運動不足に悩む時代なんですね。
子供の肥満がなぜいけないのかまとめました。

子供肥満の弊害

生活習慣病予備軍
生活習慣病である「高血圧」「脂肪肝」「高脂血症」「糖尿病」になりやすいのです
運動能力の低下
運動不足だと肥満になりますが、肥満になると運動するのが億劫になり、さらに太ってしまうと言う悪循環に陥ります。
精神的な影響
子供の場合、いじめに繋がる危険があります。
大人になっても肥満になりやすい
子供の時から太っていると、大人になっても肥満になりやすいという研究報告があります。

最近子供にもメタボリックシンドロームの基準を設けて、太りすぎに注意を喚起するべきとの提案があります。上の調査を見ると理解できますが、なんか子供の時からメタボリックシンドロームの心配をするのはかわいそうな気もします。



posted by メタボリック対策 at 17:28 | メタボとは

メタボリックシンドロームに漢方薬が効果!?

メタボリックシンドローム」は男性などに多いお腹がぽっこり出た内臓脂肪型肥満の方が、生活習慣病などに罹りやすくなり危険だと最近いろいろと取りざたされています。
メタボ状態を解消するには、食べる量を減らすか運動などでエネルギー消費量を増やすしかありません。
(参照:メタボリックシンドロームの運動療法

ところが、食事を我慢したり、運動が苦手な方にとっておきの方法があったのです!!
それはダイエット効果のある漢方薬を服用して内臓脂肪を減らそうと言うのです
漢方薬の「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」は体の代謝を促進し、発汗や利尿、便通がよくなり、血液の循環も改善すると言われています。
この「防風通聖散」を配合した薬が大ヒットしています、やっぱり皆さんメタボリック症候群が気になるのかな!?

防風通聖散を配合した医薬品(メタボ対策に)

ナイシトール85(小林製薬)
ナイシトール85は体に脂肪がつきすぎた、いわゆる脂肪太りで、特におなかに脂肪がたまりやすい方、便秘がちな方に適したお薬!!
和漢箋・ロート防風通聖散錠(ロート製薬)
脂肪を分解・燃焼しておなか周りの溜まった脂肪を落とす「防風通聖散」を配合!!「ロート防風通聖散錠」はその力を十分に引き出すため、使用する生薬の量や、成分の抽出にもこだわっているとか!!
新コッコアポS錠(クラシエ薬品)
新コッコアポS錠は、「防風通聖散(ボウフウツウショウサン)」を配合した漢方製剤です。皮下脂肪が多く便秘がちな方の肥満症、便秘、むくみ、および高血圧に伴うどうき・肩こり・のぼせに効果的!!

メタボリックシンドロームは太り気味の方には気になるものです。
お薬を飲んでメタボリックシンドロームが解消できるなら、ためしてみたくなります
でも、お薬飲んでメタボからおさらばできると油断していると、結局食べ過ぎたり、運動を怠ってしまいます。またまたメタボリック症候群状態に舞い戻らないように注意しましょうね!!


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メタボリック症候群が薬で治る!?
アディポネクチンという善玉物質を増やしてメタボ解消!!


posted by メタボリック対策 at 13:57 | メタボ解消対策

メタボリックシンドローム解消にはおやつを我慢

スナック菓子

メタボリックシンドロームが社会現象化し、少しお腹が出ているとメタボだと冷やかされる、太り気味の人には住みにくい時代です。
ただ、仲間から冷やかされるだけならいいのですが、メタボリックシンドロームは怖い成人病である動脈硬化が進行し、脳卒中や心筋梗塞を引き起こす可能性が高くなってしまうのです。

健康的な生活を送るためには、単に外見上の問題だけでなくメタボリックシンドロームを解消する必要があります。
メタボリックシンドロームは「内臓脂肪症候群」と言われるように、内臓脂肪が規定量以上に蓄積されてしまうことが体に悪影響を与えてしまいます。

内臓脂肪は簡単に溜まってしまう脂肪ですが、脂肪が減るときには真っ先に減ってくれる「溜まりやすいが、減らしやすい」脂肪でもあるのです。

ダイエットするのは大変だと思われるでしょうが、体に入ってくるエネルギーと消費されるエネルギーのバランスを考えると、比較的簡単に体重を落とすことが出来ます。
たとえば、体に入るエネルギーを減らすことで体重を減らすなら、まずゆっくり減らすことが大切です。無理な減量(ダイエット)はかえって体調を壊すことになるからです。
1ヶ月に1Kg体重を減らすことが出来れば、ウエストも1cm減ると言われています。脂肪1Kgを消費するには約7200Kcalのエネルギーを消費すればいいのです。1ヶ月で7200Kcalを減らすには1日で240Kcalを減らすだけでいいのです。

240Kcalのおやつや飲み物

おやつ
・チョコレート(板チョコ) 1/2枚
・ショートケーキ     1個
・アイスクリーム(コーン付)1個
・ポテトチップス   1/2袋
飲み物
・コーラ 1本(500ml)
・缶コーヒー(砂糖入り)2本

おやつを食べたり、甘い飲み物を飲む習慣のある方は、これらを少し我慢するだけで、1日240Kcalを減らすことは、あまり難しい事ではありませんね。


posted by メタボリック対策 at 21:56 | メタボ解消対策

内臓脂肪がメタボを誘発する理由

男性型肥満、内臓脂肪

メタボリックシンドロームというのは「内臓脂肪症候群」といわれるぐらい内臓脂肪がいろいろな悪さをしているのです。
メタボになると、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞を起こす危険性が増すといわれています。

なぜ内臓脂肪が、増えるとこのような生活習慣病を引き起こすのでしょうかexclamation&question
同じ脂肪でも皮下脂肪があまり悪さをしないのはなぜなのでしょう。 それは、最近の研究でわかったことですが、内臓脂肪は各種の生理活性物質を分泌していることがわかったのです。

内臓脂肪が分泌している物質

TNF-α
ブドウ糖の細胞内への取り込みを抑制し、血糖値を上げる作用をする
アンジオテンシノーゲン
血圧を上昇させる
アディポネクチン
動脈硬化を抑制するが、脂肪細胞がふくれすぎると分泌量が低下する

ここで説明しましたように、内臓脂肪は他の臓器へ影響を与える生理活性物質を分泌していたのです。中には「アディポネクチン」のようによい働きをする物質もありますが、「アディポネクチン」は脂肪細胞が肥大化してしまうと分泌量が低下してしまいます。やはり内臓脂肪は少ない方が健康には良いようです。


posted by メタボリック対策 at 22:55 | メタボとは

メタボとの関係、内臓脂肪と皮下脂肪

人体解剖図

メタボの判定基準に、おなか回りの太さの基準があります。
(参照:メタボリックシンドロームと診断されるのは
つまり、男性はウエスト周り85cm以上、女性では90cm以上がメタボの第一ステップを踏み出したことになります。

ここで、気になるのはなぜ男性よりも女性の方がおなか回りが太くても大丈夫かということです。
実は男性と女性では、脂肪の付き方に違いがあるのです。一般的には男性は内臓脂肪が溜まりやすい「リンゴ型」肥満が多く、女性は皮下に脂肪が溜まりやすい「洋なし型」肥満が多いといわれています。
それぞれの肥満の違いを解説します。

男性:内臓脂肪型(リンゴ型肥満)
・上半身からお腹に脂肪が付く、リンゴ体型となる
・太っているのに、お腹の皮膚はつまみにくい
・内臓脂肪は皮下脂肪よりもいろいろな物質を分泌する
・内臓脂肪は皮下脂肪よりも増えやすく、へらしやすい
女性:皮下脂肪型(洋なし型肥満)
・下半身やお尻に脂肪が付く、洋なし体型となる
・お腹の皮膚をつまむと、厚みがある
・皮下脂肪は一度付くと取りにくい

つまり、男性はリンゴ型肥満の方が多く、同じウエスト周りでも内臓に脂肪がついている割合が多く、おなか回りの基準を女性よりも5cm厳しく判定しているという訳なのです。
女性の方が寿命が長いというのは、女性は内臓脂肪より皮下脂肪が多めについているので、メタボになりにくいからでは無いでしょうかちっ(怒った顔)


posted by メタボリック対策 at 22:20 | メタボとは

メタボリックシンドロームの運動療法

メタボリック症候群のための食事の記事でも説明しましたが、内臓脂肪を減らすには、「摂取エネルギー」よりも「消費エネルギー」が多ければ自然に減っていきます。 ここでは、日常生活や運動で「消費エネルギー」を増やす工夫を考えてみます。

脂肪燃焼のためには、有酸素運動が一番効果的です。有酸素運動の中でもお手軽なのがウォーキングです。 ウォーキングなら、サラリーマンでも主婦でも時間を見つけて簡単に取り組めますね。

メタボリックシンドロームのための運動工夫

ウォーキングについて
・1日30分は歩く(時間を分けてもOK) ・1日1万歩が理想 ・背筋を伸ばし、あごを引いた姿勢で ・歩きやすい服装や靴を用意
その他の運動
・仕事の合間にはストレッチ ・通勤通学に一駅手前で降りる工夫も ・エレベータは使わず階段を利用する

普段から怠惰な生活を送っていると、ウォーキングするのもちょっと億劫な気はします。でも、通勤通学時や会社での移動などになるべく階段や歩きを利用すること考えると、少しは運動になりそうです。


posted by メタボリック対策 at 20:55 | メタボ解消対策

メタボリック症候群のための食事

メタボリック症候群の対策には、内臓脂肪を減らすことです。
体から脂肪を落とすのは大変だと思いがちですが、実は内臓脂肪は溜まりやすい代わりに、落ちやすい脂肪でもあるのです。

脂肪が溜まってしまうのは、基本的には「摂取エネルギー」が「消費エネルギー」よりも多いという単純な図式で決まります。
つまり、日常生活を見直すことで脂肪の蓄積をへらせるのです。

ここでは、食事つまり摂取エネルギーの取り方を工夫して内臓脂肪の減少に取り組んでみましょう。

メタボリック対策の食事は

内臓脂肪とビール
食習慣
・腹八分目を心がけましょう
・よくかんで食べましょう
・食事は規則正しく取りましょう
・早食い、まとめ食いはやめましょう
・アルコールは控えめに
 1日の目安:日本酒なら1合、ビールなら中瓶1本、ワインならグラス2杯まで
・夜寝る前の食事はやめましょう
外食時での注意
・定食類を選ぶ(野菜がとれる)
・カロリー表示のあるお店がgood
・総菜などのカロリーを意識して選ぶ

自分の食習慣を見直すのは大変ですが、これぐらいなら出来そうです。早速今日からでも取り組んでみましょう。

「消費エネルギー」を増やす工夫はメタボリックシンドロームの運動療法記事を参照してください。


posted by メタボリック対策 at 20:35 | メタボ解消対策

メタボリックシンドロームの定義にお腹周りがあるのは

メタボリックシンドロームの診断に、おなか回り(ウエスト周囲径)が男性で85cm以上、女性で90cm以上が必須条件と定義されています。

確かに、お腹回りが太いと内臓脂肪が多いのはわかりますが、男性と女性で基準が違うことや85cmや90cmという値がどこから出てきたのかはちょっと気になります。

実はメタボリックシンドロームの正確な診断には内臓脂肪の量を計るのが一番良いのですが、内臓脂肪の量を正確に計ろうとすると、CTスキャンなど高価な診断装置が必要になります。 そこで、もう少し手軽に内臓脂肪量を計る手だてとして、おなか回り(ウエスト周囲径「腹囲」)を計っておおよその内臓脂肪量を推定することにしたのです。
メタボリックシンドロームの定義では、内臓脂肪の面積が100cm以上の場合に該当します。おなか回りが、男性で85cm以上、女性で90cm以上の場合、内臓脂肪の面積が100cm以上相当すると研究で明らかにされたのです。

これまでのメタボリックシンドローム診断結果によると、40歳から74歳の中高年を調べたところ、男性では二人に一人が、女性では5人に一人がメタボリックシンドロームかまたはその予備軍であるとわかりました。
男性は、女性と比べておなか回りに脂肪が溜まりやすいのです。ですから、同じように太っているように見えても男性の方が注意する必要がありますダッシュ(走り出すさま)

おなか回り(ウエスト周囲径)の正しいはかり方

おなか回りを計るには、正しくメジャーを使っいましょう。
ベルトの長さやズボンのサイズで代用してはいけません。
かわいいおなか回りのはかり方
1.立った状態で軽く息を吐きます
2.おへそ周りをメジャーで測ります

計ってみると、ズボンのサイズとはかなり違うことに気づかれるはずです。


posted by メタボリック対策 at 19:58 | メタボとは

メタボリックシンドロームと診断されるのは

メタボリックシンドローム」という言葉を良く聞きますが、意味は「内臓脂肪型肥満症」のことを指します。
運動不足や食べ過ぎなどで、内臓脂肪が過剰に溜まってしまうと、肥満症、高血圧症、高血糖といった生活習慣病を患ってしまいます。今までは、それぞれの症状を個別に診断し、基準をオーバーしたとか、まだ標準値以内ですという診断を下していました。ところが、最近の研究で個別の数値は少し高めぐらいでも、複数の診断数値が高めだと動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞などの生活習慣病を引き起こす可能性が高くなることがわかってきました。

メタボリックシンドローム」は内臓脂肪が原因だということで、よくおへそ周りの太さを計ってメタボリックシンドロームだとか、いや大丈夫だったといわれます。
実は、おなか回りの太さ(ウエスト周囲経「腹囲」)だけがメタボリックシンドロームの診断基準ではなく、いくつかの条件を測定しないとわからないのです。
正確には、次に示すステップに従ってメタボリックシンドロームかどうかを判断します。

メタボリックシンドロームの診断ステップ

ステップ1
【おへそ周り(ウエスト周囲経「腹囲」)】
男性:85cm以上
女性:90cm以上
ステップ2
【血圧】
最高(収縮期)血圧=130mmHg以上
最低(拡張期)血圧= 85mmHg以上
(両方またはどちらか一方)

【血中脂質】
中性脂肪値=150mg/dl以上
HDLコレステロール値=40mg/dl未満
(両方またはどちらか一方)

【血糖値】
空腹時血糖値=110mg/dl以上

上記の診断基準で「ステップ1」の腹囲が基準以上で、「ステップ2」の項目の内2つ以上当てはまると、メタボリックシンドロームと診断されます。
さて、あなたはメタボリックシンドロームではありませんでしたか


posted by メタボリック対策 at 19:20 | メタボとは